5周年報告会を開催しました

活動報告 2026.02.08

2026年1月30日(金)、コソダテノミカタが5周年を迎える5周年報告会を開催しました。当日はこれまでの活動や歩み・学びの報告、そしていつもご協力いただいているみなさまへの感謝の気持ちをお伝えしました。

当日は、気仙沼の内湾地区にある気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザで開催し、約61名の方にご参加いただきました。

コソダテノミカタとコレクティブインパクト

第一部は「コソダテノミカタのこれまで~コレクティブインパクトの視点から~」と題し、さまざまな民間団体と個人・行政・企業が協働して社会課題の解決に取り組む「コレクティブインパクト」という考え方を切り口に、コソダテノミカタの活動内容と手法について、お話しました。

ここでお話するために、半年ほどかけてメンバーで「コレクティブインパクト」を改めて学びました。

『日本のコレクティブ・インパクト: 協働から次のステップへ』の編著者である佐々木利廣先生、コレクティブ・インパクトを促進する取り組みをしているデロイト・トーマツ・ウェルビーイング財団のみなさま、コレクティブインパクトを用いて組織基盤強化のコンサルティングなどを手がけている山元圭太氏にレクチャーをお願いしました。

また、コソダテノミカタという組織とこれまでの活動を振り返っての学びから、少しでもお伝えできることはないかと、メンバーでディスカッションを繰り返しました。

声の集め方とこどもの居場所づくり

第二部は、2つの分科会を設けて、ゲスト講師にも登壇いただきました。

分科会①では、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーで㈱エンパブリック代表取締役の広石拓司氏にご意見をいただきながら、子育てタウンミーティング事業の事例を通して「市民の声の集め方と活かし方」を、協働した市役所の担当職員とともにディスカッションしました。

分科会②では、地域のこどもの居場所関連団体のみなさんをお招きして、元こども家庭庁・居場所づくり専門官の加賀大資氏に「こどもの居場所づくりを地域全体で進めるには?」と題したお話とワークショップをしてお願いしました。

メンバーでとことん話し合いながら、少しずつ進んできた5年間。 見守り支えてくださったみなさんにお越しいただき、活動やコソダテノミカタというチームの現在をお聞きいただけて、また6年目以降に向かうチカラをいただいた時間でした。